2012年05月25日

枝豆 終わり

選ぶコツ

◎選びたいポイント
・さやに実が3つ入っている
・産毛がしっかり生えている
・全体的に鮮やかな緑色でみずみずしい


◎避けたいポイント
・さやに実が1〜2つしか入っていない
・産毛がなく、表面がツルツルしている
・全体的に黄色い


実はぷっくり膨らんでいるほうがよいのですが、さやが裂けて中の実が見えるほどのものは収穫が遅くて熟しすぎたものなので、避けたほうがよいでしょう。




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2012年05月23日

枝豆 その2

枝豆は、収穫直後から鮮度の低下が始まり、1日たっただけで甘みが半減してしまいます。

枝が少しついているもの、さやだけになっているものは購入した日にすぐ食べきるようにしてください。

葉と根がついた枝つきのものは、葉から水分補給ができるため、1日くらいなら味が保てます。

すぐに食べない場合は、保存袋に保冷材とともに入れておくと冷蔵庫で2日間ほど保存できます。また、さやに塩をふり、熱湯に2〜3秒間くぐらせて水けをきり、冷凍すると10日間ほど保存できます。

食べるときは、凍ったものをさっと茹でなおしてください。




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2012年05月21日

枝豆 その1

夏のビールのおつまみの定番といえば枝豆。7〜8月に旬を迎える枝豆は味のよさに加え、たんぱく質、葉酸、リシン、カルシウム、ビタミンB1、食物繊維などを豊富に含んでおり、夏の栄養補給にもおすすめです。

枝豆は、たんぱく質が豊富なことから「畑の肉」と呼ばれる大豆を、完熟する前に収穫したものです。

さやの産毛が黒い黒毛種は、味はよいのですが、見栄えがよくなく、鮮度が落ちているようにも見えるので、このごろは産毛の白い白毛種が主流です。

最近は、産地によってブランド化している枝豆もあり、群馬の「鶴の子」をはじめ、さやの内側が茶色っぽく、味と香りが個性的な山形の「だだ茶豆」、新潟の「茶豆」、京都の丹波で有名な黒豆を若採りしたものが人気を集めています。




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2012年05月19日

暑さと不眠 終わり

“夏眠れない”という場合の多くは、エアコンなどを上手に利用したり、“無理をして眠ることは無い”と考え、気持を切り替えて対処することで解決できます。

しかし、『暑さと睡眠 その8』のチェック項目に当てはまるようであれば、「不眠症」の可能性があるため、注意が必要です。

不眠症とは、眠れずに辛いというだけでなく、日中に疲労感があったり、集中力が無くなったりして、日常生活に影響を及ぼす病気です。

不眠症が長く続くと、様々な健康上の問題が起こる可能性があります。

例えば、「高血圧」「糖尿病」「うつ病」を発症しやすくなることが知られています。また、食欲が高まることで、「肥満」になる傾向もあります。

睡眠不足で注意力が低下して、事故にある危険性が増す問題も見逃せません。

“寝床に入っても眠れなくて辛い”“日中に調子が悪くて苦しい”“昼から、眠れるだろうかと心配になる”などの兆候があれば、一度かかりつけ医に相談するとよいでしょう。

“眠れなかったらどうしよう”という不安感が強い場合は、精神科や心療内科の受診が勧められます。

不眠症の治療の目的は、睡眠に問題があることで乱れてしまった日中の調子を改善することにあります。

自分の不眠のタイプに合った睡眠薬を用いながら、生活習慣の改善、精神療法などを並行して行い、治療をしていきます。






2012年05月17日

暑さと不眠 その8

・不眠症の確認項目

□ “夜、寝床に入っているのに寝付きにくい”“夜中に目が覚める”“朝早く目が覚める”などの問題があってつらい

□ そのために日中疲れを感じたり、“夜眠れるだろうか?”と心配になる


上記のチェック項目に当てはまるようであれば、「不眠症」の可能性があるため、注意が必要です。







2012年05月15日

暑さと不眠 その7

◆“何時間眠る必要がある”と考えない

睡眠時間には、“何時間眠らなければいけない”という決まりはありません。自然にすっきりと目が覚めたのであれば、朝早くても、そのまま起きればよいのです。

特に高齢者は、睡眠時間の長さにあまりこだわらないほうがよいでしょう。

睡眠時間は、年齢にも関係しており、高齢になればなるほど、脳が必要とする睡眠時間は短くなります。

それにも関わらず、高齢になると、仕事や家事などの活動量が少なくなり、寝床に入っている時間が長くなりがちです。そのためどうしても、“眠れない”と感じてしまうのです。

また、加齢とともに早寝早起きになるのが普通ですが、男性の場合は、その年齢変化が比較的はっきり現れるのに対し、女性の場合は、そうした変化は、男性ほどには顕著に現れません。

このように睡眠時間は、季節や年齢、性別によっても変化があり、常に一定というわけではありません。このことをよく理解しておきましょう。

そして、眠れないことをあまり神経質に捉えず、“夏になれば、睡眠時間が短くなるのは当たり前”“年をとれば、朝早く目が覚めるのは当たり前”と考えるようにすることが大切です。

寝床に入っても眠れなければ、一旦寝床から出て、テレビを観たり本を読んだりすればよいのです。

朝早く目が覚めたら、寝床を出て、活動を始めるのもよいでしょう。


参考:年齢別の脳が必要とする睡眠時間

14歳 : 約8時間
25歳 : 約7時間
45歳 : 約6時間30分
65歳 : 約6時間








2012年05月13日

暑さと不眠 その6

◆夏は冬よりも睡眠時間が短くなる

私たちの体内時計は、日中に活動できる時間、つまり日の長さによって、自然に睡眠時間を調整しています。

睡眠時間が一番短くなるのは、1年のうちで日が最も長くなる夏至の時期で、反対に睡眠時間が一番長くなるのは、1年のうちで日が最も短くなる冬至の時期です。

夏至の時期の睡眠時間と、冬至の時期の睡眠時間とえお比べると、前者の方が、一般的に30分ほど短くなります。

ちなみに、夏の時期でも、時期によって睡眠時間に差があります。夏至に近い7月頃は、睡眠時間が短くなりますが、8月後半くらいの残暑の時期になると、日が短くなってくる為に、睡眠時間が次第に長くなってくるのが普通です。







2012年05月11日

暑さと不眠 その5

夏になると、いつもより早く目が覚めてしまい、睡眠時間が短くなったように感じる人も多いものです。暑さによる寝つきの悪さも加わり、睡眠不足になっているのではないかと、なかには悩んでしまう人もいます。

しかし、睡眠時間は昼夜の長さと密接に関係しており、日脚が伸びると夏は早く目が覚めても心配はありません。






2012年05月09日

暑さと不眠 その4

夏の快適な睡眠を導くための8つのコツ

1.就寝前にはエアコンなどで部屋の温度と湿度を調整する

寝る前にエアコンなどの冷房機器をつけて、部屋の温度を調整しましょう。タイマーをセットして、冷えすぎを防ぐことも大切です。自分が快適に眠れる設定温度を見つけましょう。また、エアコンで温度と同時に湿度も調整するようにしましょう。


2.後頭部、首筋、わきの下などを冷やしながら寝る

濡らしたタオルや氷のうなどで、後頭部や首筋、わきの下などを軽く冷やして寝ると、深部体温が下がりやすく、よく眠れます。ただし、手の甲や足の甲などは、深部体温を下げる為に熱を逃がす部位なので、冷やすと逆効果になります。


3.寝つけない時は、いったん寝床から出る

寝床の中で寝つけずに苦しんで過ごすより、一度起きる方がいいです。寝たままテレビを見たり本を読むのではなく、部屋の明かりをつけ、寝床から出て自然に眠くなるまで待ちましょう。


4.寝ることを目的にお酒を飲まない

お酒にはリラックス効果があり、寝つきはよくなりますが、夜中に目を覚ましやすく、眠りの質が落ちます。また、寝酒を続けていると、次第に飲酒量を増やさないと眠れなくなる危険性があります。


5.朝日を浴びて、3食しっかり食べる

朝日を浴びることで、体内時計がリセットされ、体内時計のリズムを整えることができます。また、食事を毎日決めた時刻にとることも、体内時計のリズムの維持に役立ちます。


6.日中、積極的に体を動かす

心地よい疲労感が残る程度の運動を、毎日の習慣にしましょう。暑い夏は熱中症に注意しながら、できるだけ体を動かしましょう。


7.就寝直前に熱いお風呂に入らない

熱いお風呂につかると、頭がさえてしまいます。少なくとも就寝2時間前には入浴を済ませるか、朝に入浴しましょう。夜、リラックスする為に入るなら、38〜40℃程度のぬるま湯にしましょう。


8.就寝前4時間はカフェインを多く含む飲み物を控える

コーヒーや緑茶などを避け、番茶や麦茶などを飲むとよいでしょう。ただし、カフェインの感受性には個人差があり、飲んでも眠れる人もいます。








2012年05月07日

暑さと不眠 その3

◆快適な睡眠には温度と湿度の調整が必要

夏に深部体温が下がりにくいのは、気温が高いという理由だけではありません。湿度が高いと、やはり熱が逃げにくくなります。

日本の夏は、気温が高いだけでなく、湿度も高くなっています。そのことが、快適な眠りを妨げているのです。

“自然な環境で過ごすのが一番だ”とやせ我慢していては、ぐっすりと眠ることはできません。

スムーズに寝つく為には、エアコンで部屋の温度や湿度を調整するなどの工夫が必要です。

節電を心がけることが求められているために、“夜間もエアコンをつけるのを我慢しなければならない”と思い込んでいる人も少なくありません。しかし、「熱中症」を防ぐ為にも、夜間は無理せず必要に応じてエアコンなどを利用するようにしましょう。







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