2009年05月28日
ダイエット、健康促進にバランスボードエクササイズ
■両足バランス
バランスボードの中央に立ちバランスをとります。まずは体のアンバランスさを認知することが大切です。
体をわざと揺らして、そのアンバランスにこらえることで筋肉を活性化します。
慣れてくれば足幅をちいさくしてみましょう。
身体前部・背部の協調性や調整力、体幹・股関節・膝関節周辺の安定性を高めます。
■スクワット
両足バランスの状態から腰を丸めないように注意して行います。
慣れてくれば、膝を90度ぐらいまで曲げてみましょう。全身の調整力を高めます。
ランプエクササイズ
■サイドステップ
横にステップしながらランプボードを上ったり下りたりする運動を繰り返します。
姿勢よく、背筋を伸ばして軽く腹筋を引き締めるように行うことがコツです。
慣れてくれば、左右の向きを連続して変えてみましょう。
楽しさが増します。
内股の引き締めに効果的です。
■ストレッチ
ステップ大の中央に乗り、足を並行にしてヒザを曲げないでまっすぐ立ち足首や下腿三頭筋を伸ばす<<立ち運動ストレッチ>>が行えます。
ヒザを伸ばした状態で反動をつけず、肩の力を抜いて息を吐きながら前屈する<<両手伸ばし運動ストレッチ>>が行えます。
■チューブエクササイズ
アームカール
適度に負荷がかかるようチューブの長さを調整します。
片手ずつ腰の位置からお腹の高さまで腕を曲げます。
肘関節を動かさないように心がけましょう。
■チェストプレス
適度に負荷がかかるようチューブの長さを調整します。
腰を丸めないよう注意して行います。
肘の角度を90度に曲げて、そこから真上に腕を突き上げるようにして伸ばします。
■ステップエクササイズ
昇降運動(前後)
ステップボードを前後に昇り降りします。
姿勢よく、背筋を伸ばして軽く腹筋を引き締めるように行うことがコツです。
慣れてきたら、前に下りて、後ろに昇る運動を加えるとバリエーションが増えます。
大腿や臀部の筋肉を強化できます。
■昇降運動(左右)
横にステップしながらステップボードを左右に昇り降りします。
姿勢よく、背筋を伸ばして軽く腹筋を引き締めるように行うことがコツです、慣れてきたら、
前後に昇り下りする運動も加えるとバリエーションがさらに増えます。
【商品詳細】
メーカー:COMBI
材質 本体、高さ調整ブロック/PP ロゴプレート、バランスベース/ABS専用マット/EVA グリップ付チューブ/TPR(熱可塑性ゴム)、PP
寸法 L700×W500×H40〜200mm(本体)
L1000×D12×T(2.5、2.2)mm(チューブ)
総重量 約7.0kg
使用制限体重 100kg以下
ご購入はこちらから
↓↓↓

バランスボードの中央に立ちバランスをとります。まずは体のアンバランスさを認知することが大切です。
体をわざと揺らして、そのアンバランスにこらえることで筋肉を活性化します。
慣れてくれば足幅をちいさくしてみましょう。
身体前部・背部の協調性や調整力、体幹・股関節・膝関節周辺の安定性を高めます。
■スクワット
両足バランスの状態から腰を丸めないように注意して行います。
慣れてくれば、膝を90度ぐらいまで曲げてみましょう。全身の調整力を高めます。
ランプエクササイズ
■サイドステップ
横にステップしながらランプボードを上ったり下りたりする運動を繰り返します。
姿勢よく、背筋を伸ばして軽く腹筋を引き締めるように行うことがコツです。
慣れてくれば、左右の向きを連続して変えてみましょう。
楽しさが増します。
内股の引き締めに効果的です。
■ストレッチ
ステップ大の中央に乗り、足を並行にしてヒザを曲げないでまっすぐ立ち足首や下腿三頭筋を伸ばす<<立ち運動ストレッチ>>が行えます。
ヒザを伸ばした状態で反動をつけず、肩の力を抜いて息を吐きながら前屈する<<両手伸ばし運動ストレッチ>>が行えます。
■チューブエクササイズ
アームカール
適度に負荷がかかるようチューブの長さを調整します。
片手ずつ腰の位置からお腹の高さまで腕を曲げます。
肘関節を動かさないように心がけましょう。
■チェストプレス
適度に負荷がかかるようチューブの長さを調整します。
腰を丸めないよう注意して行います。
肘の角度を90度に曲げて、そこから真上に腕を突き上げるようにして伸ばします。
■ステップエクササイズ
昇降運動(前後)
ステップボードを前後に昇り降りします。
姿勢よく、背筋を伸ばして軽く腹筋を引き締めるように行うことがコツです。
慣れてきたら、前に下りて、後ろに昇る運動を加えるとバリエーションが増えます。
大腿や臀部の筋肉を強化できます。
■昇降運動(左右)
横にステップしながらステップボードを左右に昇り降りします。
姿勢よく、背筋を伸ばして軽く腹筋を引き締めるように行うことがコツです、慣れてきたら、
前後に昇り下りする運動も加えるとバリエーションがさらに増えます。
【商品詳細】
メーカー:COMBI
材質 本体、高さ調整ブロック/PP ロゴプレート、バランスベース/ABS専用マット/EVA グリップ付チューブ/TPR(熱可塑性ゴム)、PP
寸法 L700×W500×H40〜200mm(本体)
L1000×D12×T(2.5、2.2)mm(チューブ)
総重量 約7.0kg
使用制限体重 100kg以下
ご購入はこちらから
↓↓↓

- by
- at 19:30