2009年12月08日

新型インフルエンザのワクチンは本当に効果あるのか?

新型インフルエンザのワクチンに関する報道には重要なことが欠けています。それはワクチンにどのくらい効果があるのかということです。接種を開始したばかりの新型インフルエンザのワクチンについて、その効果に関するデータはまだ無いのが現状です。

そこで、これまで数十年にわたり使用されてきた季節性インフルエンザのデータをチェックしてみると、有効性は30−50%くらいといわれてます。

ワクチンを接種しても50−70%の人には効果がないというわけだから、何が何でも我さきにワクチンを接種しなくてはと思わなくてもいいのではないでしょうか?

個人的には、万が一感染しても発病しない免疫力を高める方が良いような気がします。


 マヌカハニーで免疫力をUP!!
  ↓↓↓