2010年03月10日
花粉症特効薬誕生の可能性
ビオフェルミン製薬と京都薬科大学との共同研究で、ビフィズス菌と3種の天然植物エキス(甜茶、シソの実、グァバ葉)の配合が、アレルギー性鼻炎に極めて強い効果を示すことを発見し、3月27−30日に東京で開催される「日本農芸化学会」で発表する予定ということです。
発表によれば、ビフィズス菌と3種の天然植物エキスの配合物をアレルギー性鼻炎モデルの鼻閉に対して、1回の投与で軽減作用を示し、さらに投与することにより、ステロイド剤の効果に迫るほど、極めて強い効果を示すことを発見。
また、継続投与により、アレルギー体質の改善効果も確認されたとしています。
今回の発見で、アレルギー性鼻炎の代表ともいえる花粉症の特効薬誕生の可能性が高まったということです。
今後の動向が気になりますね・・・
花粉症、ウイルス対策に!!
↓↓↓

発表によれば、ビフィズス菌と3種の天然植物エキスの配合物をアレルギー性鼻炎モデルの鼻閉に対して、1回の投与で軽減作用を示し、さらに投与することにより、ステロイド剤の効果に迫るほど、極めて強い効果を示すことを発見。
また、継続投与により、アレルギー体質の改善効果も確認されたとしています。
今回の発見で、アレルギー性鼻炎の代表ともいえる花粉症の特効薬誕生の可能性が高まったということです。
今後の動向が気になりますね・・・
花粉症、ウイルス対策に!!
↓↓↓

- by
- at 23:35